何となく思い描いている事はあるんだけど、
最初の一歩を踏み出せずモヤモヤしている
──そんなお悩みを抱えていらっしゃる方こそ、『office RickY』をご利用下さい。
イメージを具現化すること──それが、デザイナーとしての役割です。ぼんやりと「想い」「描いている」こと。どう表に出せばいいのか分からないけれど、確かにそこにあるモノ。
『office RickY』は、あなた自身が“道”を見付けるキッカケを作ります。
「Webサイトを作ること」は最終目標でしょうか？
WEBサイトを使って何を実現したいのか？叶えたいこと、解決したい問題が、必ずあるはずです。
あらゆる課題を解決し、あなたの歩む“道”をクリアにする事こそ、私たちが果たすべき役割だと考えています。
…は、あなた自身の「どうなっていきたいのか？」があってこそ。
「０」を「１」にする種は、既にあなたの中にある場合がほとんどです。
だから私たちは、カウンセリングを通じ
あなたの「これまで」や「これから」に
“共に”向き合いWEBサイトを作っていきます。
デザインの知識がなくても大丈夫！10年にわたる社会人スクールでの講師経験を活かし、「わかりやすく」「楽しく丁寧な」説明をいたします。まずは、お気軽にご相談下さい。
じっくりお話を聞かせていただきたいため、1時間〜1時間半ほどのお時間がかかります。また、基本的に対面での打ち合わせをお願いしております。
WEBサイトは、作ってからが本当のスタートです。あなたのお困り事を解決させるために、office RickYは「制作後の付き合い」こそ、大切に考えております。
お困り事は、お客様によって様々です。それぞれのお客様に合わせて「WEBサイトで出来る解決方法」「office RickYだから出来る事」を提案してきました。
ここでは、そんなサポート事例のいくつかを紹介します。
リアル店舗を持たず、ネット通販のみでサバ缶を販売している『日本橋缶詰屋様』。SNSを中心に集客をしてきましたが、SNSで持ってもらった「興味」をECサイトでの「成果」に繋げることが課題でした。そこで、ブランディングに特化したWEBサイトを立ち上げ、「ちょっと気になる」から「コレ欲しい！」となるような道筋を作りました。その他にも、季節やイベントに応じたバナー画像を作成するなど、ECサイトの“魅せ方”もサポートしています。
メルマガやSNSを中心に集客している『Bon Masuda（ボンマスダ）様』。WEBサイトを必要としていたのは、「オフィシャルな情報」として発信するための“場”を求めていたから。その効果は、テレビ局からの取材依頼が入るなど、集客とは違った意外な形で現れることもありました。マスコミに取り上げてもらうことが目的ではありませんが、気軽さが売りのSNSにはない、“公式サイト”ならではの説得力や信頼感を感じられる良い例となりました。
静岡市に住む外国人に向けて、生活相談や情報提供を行う『一般財団法人静岡市国際交流協会様』。WEBサイト内には、協会スタッフさんが自分たちで発信しているお知らせと、私たちが情報を整理しながら作り込んで発信しているお知らせとがあります。「どちらが何を発信するのか？」は、月1ペースの定期的な打ち合わせで確認。お互いに「次回までに何をしておくのか？」を明確にし、お知らせを日々更新しています。まさしく「WEBサイトは作ってからが本当のスタート」です。